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うまくいく人とうまくいかない人の違い

世の中には うまくいく人と
うまくいかない人がいます。

もちろん中間の人もいますが、
中間の人はうまくいったり、
いかなかったりします。

不安定です。

うまくいく人と
うまくいかない人のように
なぜ違いができるのか、というと
多くの人が、

「うまくいく人はお金があるから」
「うまくいく人は人脈があるから」
「うまくいく人は能力が高いから」
と言います。

もちろんそれもあるかもしれませんが、
実は、それは根本的な問題ではありません。

問題は別なところにあります。
それはお金でも人脈でも能力でもありません。

それは、「対処の仕方」です。

どいういうことかというと、
うまくいく人と、うまくいかない人は
何かをしようと思ったり、
問題が起こった時の対処の仕方が違うのです。

違いがどこにあるのかというと、
うまくいく人は、 どう対処したら解決するか、
という点で物事を考えます。

うまくいかない人は、
問題そのものを結果として受け取って
自分を責めたり自虐に走ります。

うまくいく人のパターンでは、
物事はどんどん解決していきますが、
うまくいかない人のパターンでは、
何も解決せずに負のループのままです。

うまくいく人は、お金がなかったら、
「どうしたらお金が手に入るか?」
人脈がなかったら、
「どうやったら人脈を増やせるか?」
能力が低かったら、
「どうやったら能力が高まるか?」
というように問題解決のためには
どう対処したらいいのかを考えます。

そしてできることをすぐにします。

うまくいかない人が負のループに陥って
もんもんとしている間に、
うまくいく人は問題解決をして
どんどん進んでいきます。

どんなうまくいく人にでも、
未経験のことはあり、問題は起こります。

今以上を求めてチャレンジするなら、 尚更です。

これは誰にとっても同じことです。
問題が起きた時や 壁にぶつかった時は、
どうしたら問題が解決するかという
思考を持つようにしましょう。

必ず道が開けて
何事もうまくいくようになります。

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